勉強の仕方が分からない② @城陽市寺田にある個別指導塾 勉楽個別 寺田小・寺田西小・寺田南小・今池小・富野小・深谷小・久世小・久津川小・古川小・城陽中・西城陽中・東城陽・北城陽中・南城陽中・南陽高・城南菱創高・莵道高・久御山高・城陽高
みなさん、こんばんは。
京都府城陽市寺田にある個別指導勉楽個別です。
本日もブログを読んでくださりありがとうございます。
本日のブログは、先週に書いた「勉強の仕方が分からない①」の続きとなります。
現在の学校の授業例
現代の子ども達の学校の授業は、私たちが小中学生だった頃とは大きく異なります。
以前は、「先生が教科書を基に板書をしながら解説し、子ども達も板書やメモを書く」授業でした。
しかし、現在は「先生が自前のプリントや資料を基に板書もあまりせず穴埋めする」授業です。
非常に情報量も少なく、「必要最小限」しか書かれていないともいえます。
また、中にはノートを使わない先生もおられます。
その場合、タブレット内で手書き内容をスクショやメモした文書を保存しています。
そうすると、どこに何があるのかわからなかったり、学習内容のつながりが分からない子ども達も出てきます。
また、「正しく理解する勉強」までたどり着かない子ども達も出てきます。
その上、勉強の仕方が「子ども達任せ」になっていることで、「分からないことが分からないまま」になっていることもあります。
最初は正しく理解すること
子ども達に話を聞くと、家で勉強をするのは「宿題から」と答えるのが最多です。
次に「復習から」なのですが、この場合も良く確認すると「宿題」なのです。
何故なら、「宿題は、その日に取り組んだ学習内容」であるからです。
しかし、私が言う「復習」はそうではなく「授業で取り組んだことにもう一度取り組み正しく理解すること」なのです。
数学や英語は「正しく理解して問題を解くこと」がわかりやすいと思います。
四則計算(計算の順番)のルールもそうですし、公式を覚えるだけでなく「その使い方」を正しく身に付けることも同じです。
そして、実は英単語や漢字も良く似ているのです。
例えば「able」は「能力」が語源です。
その為、「能力があってすることが出来る」の意味で「can=be able to~」が成立しています。
また、動詞wearにableを加えると「wearable」となり「着用できる(形容詞)」となります。
次に漢字です。
スポーツを「かんせん」する⇒感染、幹線、艦船、観戦等いくつかの「かんせん」があります。
しかも、「かん」には似たような「勧」「歓」「観」があります。
また、それぞれ「勧める(すすめる)」「歓ぶ(よろこぶ)」「観る(みる)」の意味があります。
そう考えると、「スポーツかんせん」は「スポーツをみること」ですから「観戦」となる訳です。
これらのように「理解すること」で「覚えること」が楽になります。
そして、もしも忘れてしまった場合も理解が「思い出す手立て」になり思い出しやすいのです。
勉楽個別は、こんなことを大切にしながら普段の授業に取り組んでもらっています。




