新規面談で感じること @城陽市寺田にある個別指導塾 勉楽個別 寺田小・寺田西小・寺田南小・今池小・富野小・深谷小・久世小・久津川小・古川小・城陽中・西城陽中・東城陽・北城陽中・南城陽中・南陽高・城南菱創高・莵道高・久御山高・城陽高

みなさん、こんにちは。

 

京都府城陽市寺田にある個別指導専門塾勉楽個別です。

 

本日もブログを読んでくださりありがとうございます。

 

新規面談で感じる(学習面)

当然「勉強面」の話になりますが、特に「取り組み方」のは足になります。

 

以前にも書きましたが、現在の学校教育は「学習者ファースト」です。

 

子ども達が「主体的に自ら行動できるように」が最重要であるということです。

 

それ自体はとても素晴らしいことだと思っています。

 

自分で計画を立て、進み具合と定着具合をチェック(確認)し、問題があれば再度取り組み直しをし、問題がなければ次に進む。

 

所謂「PDCAサイクルを回す」ということです。

 

しかし、「学習者ファースト」という意味は「学習者に丸投げすること」とは違うと思います。

 

もしも、「必要なアドバイス」があるのであればアドバイスをすべきだと思います。

 

そして、その後の「状況確認」も一緒に行うべきであると思います。

 

しかし、実際にはアドバイスした後の確認はほとんど行われていません

 

そして、間違っていた内容はそのまま間違っていることが殆どです。

 

もっと大きく見て感じること

 

「子は宝」と言いますし、「過保護も良くない」と思います。

 

しかし、関わらなさ過ぎるのも問題があると思うのです。

 

当然、学校の先生方の「働き方改革」も必要だと思いますし、精神衛生面の配慮も必要です。

 

しかし、それが最重要項目であるかと言えば、私はそうではないと思うのです。

 

先生の成り手も少なくなっているのも知っています。

 

でも、現在の状況は何か間違っていると感じるのです。

 

もっと目の前の子ども達の現状を見て成長に繋がる関わり方をしないと、本当に日本の未来はないと感じます。

 

政府は成長産業に対して約370兆円の投資をすることを打ち出しています。

 

しかし、それと同じように「子どもに対する投資」も行うべきではないかと思うのです。

 

そして、それは「子どもの産みやすさ」からではなく逆の考え方が必要なのだと思います。

 

学校の先生の質を上げたり成り手を増やすことから始まり、教育費や教育環境、、、と続き、それらが整備された上での「子どもの産みやすさ」であると思うのです。

 

私が生まれた年度は「170万人を超える出生数」でした。

 

それが今や70万人を切る出生数となっています。

 

女性の社会進出や定年退職年齢の引き上げ、外国人労働者の就労、退職者の再雇用、AIの活用等は、全て「人手不足」から来ている対応です。

 

そう考えると「対処療法的施策」であり「根本的改善施策」となっていない訳です。

 

本当に最終局面になっていると思いますので、国としての対応をして欲しいと実感しています。