山城通学圏公立高校大学合格実績推移 @城陽市寺田にある個別指導塾 勉楽個別

みなさん、こんにちは。

 

京都府城陽市寺田にある個別指導塾勉楽個別です。

 

本日もブログを読んでくださりありがとうございます。

 

本日のブログは、テストブログです。

 

実は、新年度から学校情報や受験情報も順次アップしていこうと思っています。

 

ということで、そのテストブログです。

 

また、最初にお断りしておきますが、以下の内容は高校の人気や実力のランキング付けではありません。

 

 

山城通学圏公立高校大学合格実績

 

最初に、この実績は毎日新聞出版「大学入試全記録」の数値を基に編集しています。

 

以前は、「高校の実力」というなかなか生々しいタイトルでした。

 

次に、画像のグラフをご覧ください。

 

 

これは、エクセルに入力したデータをグラフ化したものです。

 

グラフ左から2012年度⇒2019年度⇒2020年度⇒2021年度⇒2022年度となっています。

 

因みに、城南菱創高校は2009年創立です。

 

なので、2012年度が一期生の受験年度となります。

 

一見、山の「形」には大きな変化がないように見えます。

 

しかし、細かく見ると南陽高校の「国公立合計」の数値が下がり「産近甲龍合計」の数値が上がっていたりします。

 

また、城南菱創高校が途中から国公立大学も含めた合格実績で「第2位」になりました。

 

そんなこともあってか、莵道高校・西城陽高校から城南菱創高校に人気が移ったと言えるでしょう。

 

あまり私の見解を書くよりも、みなさんがこのデータを色々と分析してもらえると良いのかなと思います。

 

本来であれば「2010年代」ももっと載せるべきかもしれませんがやめておきました。