間違い直しをするのは何故か @城陽市寺田にある個別指導塾 勉楽個別 寺田小・寺田西小・寺田南小・今池小・富野小・深谷小・久世小・久津川小・古川小・城陽中・西城陽中・東城陽・北城陽中・南城陽中・南陽高・城南菱創高・莵道高・久御山高・城陽高

みなさん、こんにちは。

 

京都府城陽市寺田にある個別指導勉楽個別です。

 

本日もブログを読んでくださりありがとうございます。

 

本日のブルグは、前回の続きで「間違い直しをするのは何故か」です。

 

また、「普段の勉強の仕方」にも当てはまる内容ですので、ご参考にどうぞ。

 

間違い直しをする目的

 

具体的な方法の前に、間違い直しをする「目的」は何でしょうか?

 

「間違い直しをして提出すること」が目的であれば、「正解を写して終わり」となるでしょう。

 

しかし、間違い直しをする「目的」はそうではありません。

 

模試や受験で「正しく解くことが出来ること」が目的です。

 

当然、そのことが「今後勉強する内容に関係している」ので、「出来ないまま」ではもっと困ることになってしまいます。

 

間違い直しをするのは何故大切なのか?

 

これらを踏まえると、「ただ正解を書き写すだけ」ではいけないということが分かります。

 

当然、普段の勉強でも「解答解説を書き写すだけ」ではいけません。

 

「自分の力だけで解くことが出来るようにすること」が大切です。

 

そう考えると、「問題を解くために必要な知識や理解が身に付いているのかどうか?」を確認しなければいけません。

 

例えば、九九を覚えていないのにかけ算は出来ません。

 

また、少数のわり算の仕方を正しく出来ていないと「あまりのでるわり算」も正しく出ないでしょう。

 

実は、昨日の中学3年生の平方根の授業で毎年書いていることが起こりました。

 

「9の平方根はいくらか?」⇒「±√9=±3」

 

これは殆どの生徒が出来ていました。

 

しかし、

 

「√9を根号を使わずに表しなさい」⇒「±3」

 

としている生徒が半数おりました。

 

因みに、正解は「3」となります。

 

何故、このような間違いが起こるのか?

 

それは、「平方根」の意味を正しく理解していないこと。

 

「√(ルート・根号)」とは一体何を意味しているのかをきちんと理解していないこと。

 

これらを挙げることが出来ると思います。

 

そして、こういう「用語の意味や仕組みを理解しない生徒」は他の教科でも同じようにしていることが多いのです。

 

同時に、「そのことを先生や大人からチェックされなくなった現在」では、より疎かにする傾向が強くなっています。

 

また、逆に「きちんと学び理解している生徒」はしっかりと結果を残していることが多いのです。

 

これが、「二極化が進む理由」にもつながっています。

 

次回は、いよいよ「間違い直しの仕方」について書きたいと思います。