自分で実際にやってみる @城陽市寺田にある個別指導塾 勉楽個別 寺田小・寺田西小・寺田南小・今池小・富野小・深谷小・久世小・久津川小・古川小・城陽中・西城陽中・東城陽・北城陽中・南城陽中・南陽高・城南菱創高・莵道高・久御山高・城陽高
みなさん、こんにちは。
京都府城陽市寺田にある個別指導勉楽個別です。
本日もブログを読んでくださりありがとうございます。
いよいよ1学期中間テストがスタートしました。
本日のブログは、昨晩の自習生対応で起こったことを書きたいと思います。
因みに、この生徒さんはほぼ毎回「5教科400点以上」を達成している生徒さんです。
つもり勉強
いつも書いている内容になりますが、勉強は種類によって区別する必要があります。
「理解する勉強」
「覚える勉強」
「問題を解く勉強」
いつもはこの辺りまでの話ですね。
また、学校の提出物では「問題を解く勉強」と「間違い直しをする勉強」が中心になっています。
同時に、「自分で出来るようになる」ことをしっかりとは求めていません。
なので、間違い直しをした時点で子ども達の多くは次のようにお持っているはずです。
「これで大丈夫」
「これで勉強終了」
確かに「提出物」を「提出できる状態にすること」を基準にすると、「これで大丈夫」だと思います。
そして、これで出来るようになった「つもり」になることが出来るのです。
しかし、「提出物」の本来の意味や目的はなんでしょうか?
テストで正解できるために
それは、教科書・プリント・ノート・ワークでテスト勉強をし、テストで結果を残すことです。
その上で、点数や結果にかかわらず、その為に取り組んだ過程を見てもらう物が「提出物」なのです。
しかし、現在の提出物の目的は「完成させて提出すること」になっています。
なので、提出物の中身が規定通りに出来ていても、「テストで正解出来るようになっているかどうかは分からない」のです。
本来の勉強は、「自分で考えて解くこと」に取り組むことが重要です。
解答解説を見て「なるほどそうか」と思って内容を「写し書き」しても意味がないのです。
「なるほどそうか」と同時に「自分で考え」、その上で「自分の力で解けるようになる」ことが重要です。
何故ならば、テストの時には「自分で考え」「自分で解き」「自分で解答する」ことが求められるからです。
再現性が大切
子ども達の多くは、「解ければ良い」と考えて「途中式や考え方」を書くことを省略することが多いです。
しかし、そうすると「あれっ、どうやったっけ?」が少しずつ増えてきます。
そうならない為に大切なことは「過程・プロセス」です。
そして、同じプロセスを用いて類題を繰り返し解くことや、定期的に復習ることが大切になります。
その上で、これらの取り組みを身に付けるためにはある意味「練習(訓練)」が必要にあります。
これは、スポーツや楽器演奏の方がしっくりくると思います。
本当は、本日のブログはこの内容で「フィギュアスケート坂本花織選手」の話を書こうと思いました。
しかし、これはまたの機会にしたいと思います。


