質の話 @城陽市寺田にある個別指導塾 勉楽個別 寺田小・寺田西小・寺田南小・今池小・富野小・深谷小・久世小・久津川小・古川小・城陽中・西城陽中・東城陽・北城陽中・南城陽中・南陽高・城南菱創高・莵道高・久御山高・城陽高
みなさん、こんにちは。
京都府城陽市寺田にある個別指導勉楽個別です。
本日もブログを読んでくださりありがとうございます。
面談やノートチェックも多く、なかなかブログ更新が出来ずに申し訳ありません。
本日のブログは「質」の話です。
質か量
勉強における「質」とは、決して一面だけではありません。
「質か量」といわれると、どうしても「良い問題に取り組むこと」や「内容はともかく沢山取り組む」という内容になりがちです。
当然「問題内容の質」という側面はあります。
しかし、「取り組み方の質」の側面もあると思うのです。
例えば、私がよく言う「本番を意識した勉強」です。
これは、受験本番でタブレットやAIに頼ることが出来ない状況を意識した勉強です。
具体的には、「図を描く」「補助線を引く」「線分図を描く」等、「自分の力で考えること」ですね。
実際問題として、このような内容について事前に練習をしておかないと、本番でいきなり出来るはずがありません。
そういう「質」の側面もあるということです。
質を上げる
これは「レベル」という訳ではありません。
例えば、文字式の計算や平方根の計算をするとします。
途中式を書かず暗算で解く練習をして、結果的に必ず10問中1・2問は間違うとします。
そうすると、これは「質の悪い勉強(解き方)」ということになります。
しかし、途中式を省略せずに問題を解き必ず全問正解出来るようにする。
そして、正確性は変えずにその処理スピードを速くする。
これこそが「質を上げる」ということなのです。
実際、私は計算問題でも途中式を必ず書きます。
しかし、暗算で計算する生徒諸君よりも速く解きますし、当然正確性も負けません。
「質を上げる」ということは手数を減らすことではなく、「正確性を上げること」に他ならないのです。
その上で、「正確に、よりスピードアップに取り組むこと」が重要なのです。
そして、「反復練習」や「類題演習」に沢山取り組むことがさらに求められ、これが「量」ということになるのです。
まとめると、「質も量も共に大切である」ということなのです。

